雪あかり。水戸納豆のお土産。納豆嫌い克服。

おはようございます。あやです。

あや
あや

突然ですが、苦手な食べ物って何ですか?

会話の中で食べ物の好き嫌いについて、たまに繰り広げられませんか?

その中でも、納豆って登場回数が多く感じています。と言うより、私自身が納豆を苦手と思っているからそう感じるのでしょうかね。

苦手と言いながら、お寿司屋さんの納豆巻きは好き!と言う大矛盾。なんなら、ここ数年は健康維持に良いと思い毎朝のように納豆を食べています。

今、書きながら思います。私は納豆が苦手どころか好きなのかも知れないです。食べ続けていて好物になったのでしょうか。

ただ、もっぱら粒の納豆より、断然ひきわり納豆派です。そこに梅干しを入れたり、キムチを入れたり。ネギとゴマはお決まりです。

そんなこんなで、粒の納豆苦手という私は茨城のお土産に頂いた納豆「雪あかり」のことを書きます。

きりん
きりん

今は納豆のタレの種類もたくさんありますよね!

総本舗水戸納豆「雪あかり」

茨城県といえば水戸納豆が有名ですよね。

水戸納豆製造株式会社では、水戸の伝統であるワラ納豆以外にも商品開発をして新しい商品作りをしているそうですが、ここではひとつひとつ主に手作業で行っているそうです。

きりん
きりん

手作業こそが美味しさの秘訣ですね!

そこで特別に開発された「雪あかり」

第24回全国納豆鑑評会優良賞、第17回全国納豆鑑評会優秀賞に輝いた逸品です。

雪あかり用に特別に開発された納豆菌を使用。

豆の表面は名前の通りにうっすら霜が降りたように白くなっています。

豆は通常よりも少々大きめサイズ。ほんのりと甘く、とても旨みが濃いです!

タレ、カラシは保存料、着色料ゼロとこだわった作りになっています。

クセがなく、スッキリと食べやすい大豆の味わいが堪能できる納豆。

1個277円(税込)

「雪あかり」の感想

納豆を食べて初めて「美味しい!」と思いました。

納豆臭さが全くないです。最初は豆の大きさに若干引き気味になりましたが、ひきわり派の私でも豆の食感がなんともいえない食感で良かったです。

添付されているカラシとタレが絡んだ味がとてもベストなので、他に余計なものは入れず一度は食べて欲しい納豆と思います。

ただ、1個277円(税込)というお値段。その価値はあります!が、毎日食べるには贅沢過ぎて難しいです。

納豆好きはもちろん、納豆嫌いの方にも食べて欲しいです。

ちなみにウチの子供達は、味云々より粒の大きさが苦手のようです。






おまけ。ウチのミニピン。





また書きます。

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